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EXゴモラ バトルカード RR第3弾 3-052 スーパーレア テールスピアー 3900 タイリョク 1300 ルーレット(時計回りに) 5.4.2.2.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト ウルトラヒーローと協力して巨大な怪獣と戦うぞ。 RR第6弾 6-053 EX超振動波 3700 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト 特異な進化をとげたゴモラは宇宙人と相性がいいぞ。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード 怪獣カード 第3弾 怪獣119 テールアッパー:2700 アタック:1300 ディフェンス:1000 スピード:400 パワー:1100 コンボ:レッドキング 怪獣120 ローリングアタック:2300 アタック:1200 ディフェンス:900 スピード:300 パワー:1000 コンボ:ゴモラ 第4弾 怪獣189 ウルトラレア テールスピアー:3700 アタック:1400 ディフェンス:1100 スピード:500 パワー:1200 コンボ:ブラックキング 怪獣190 ローリングアタック:2300 アタック:1100 ディフェンス:1000 スピード:300 パワー:1000 コンボ:ジェロニモン EX第7弾 怪獣341 ローリングアタック:2300 アタック:1200 ディフェンス:900 スピード:400 パワー:1000 コンボ:グローカービショップ 得意: 苦手:高熱 タイプ:アグレッシブ(3) EX第8弾 怪獣399 テールスピアー:3900 アタック:1400 ディフェンス:1200 スピード:500 パワー:1100 コンボ:EXタイラント(デスボーン) 得意: 苦手:高熱 タイプ:タクティカル(4) NEO第1弾 怪獣N014 スーパーレア EX超振動波(高熱):3700 アタック 1400 ディフェンス 1100 スピード 500 パワー 1200 スタミナ 2 コンボ バルタン星人 得意 高熱 苦手 冷気 タイプ アグレッシブ(4) NEO第4弾 怪獣N198 テールアッパー:2700 アタック 1300 ディフェンス 1000 スピード 400 パワー 1100 スタミナ 2 コンボ リトラ(S) 得意 高熱 苦手 冷気 タイプ カウンター(15%) NEO第6弾 怪獣N317 テールスピアー:3500 アタック:1400 ディフェンス:1200 スピード:400 パワー:1200 スタミナ 2 コンボ:エースキラー 得意 高熱 苦手 冷気 タイプ:カウンター(10%) NEO-GL第1弾 怪獣N423 テールアッパー:2700 アタック 1300 ディフェンス 1100 スピード 500 パワー 900 スタミナ 2 コンボ タイラント 得意 高熱 苦手 冷気 タイプ カウンター(5%) NEO-GL第2弾 怪獣N480 テールアッパー:2700 アタック 1300 ディフェンス 1200 スピード 400 パワー 900 スタミナ 2 コンボ ウルトラマンキング 得意 高熱 苦手 冷気 タイプ タクティカル(3) NEO-GL第3弾 怪獣N551 EX超振動波(高熱):3700 アタック 1300 ディフェンス 1000 スピード 800 パワー 1100 スタミナ 2 コンボ レイモン 得意 高熱 苦手 冷気 タイプ アグレッシブ(5) レイオニクスチャレンジングカード EX超振動波(高熱):4300 アタック 1600 ディフェンス 1300 スピード 800 パワー 1200 スタミナ 2 コンボ ??? 得意 高熱 苦手 冷気 タイプ カウンター(?%) 応援カード P-043 テールアッパー:2700 アタック:1200 ディフェンス:1000 スピード:500 コンボ:ベムラー 属性情報(EX以前及び応援カード) 必殺技属性:- 得意な属性:- 苦手な属性:高熱 技カード・レイオニクスチャレンジカード(レイモン) E-046ツインテール 247クレッセント E-064デスレム N040ギジェラ NE10ビーコン テールアッパー:2700 タイリョク 900 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.1.1.1 じゃんけんアイコン グー 備考 このEXゴモラは別名を「改造ゴモラ」とも呼ばれ、TVシリーズ登場キャラクターではなく、ビデオゲーム「ウルトラマンFER」オリジナルの怪獣である。 その姿はゴモラより刺々しいフォルム、真っ黒な体色、さらに白目と、かなり凶悪な印象が感じられる。 にもかかわらず、大怪獣バトルでは正義の怪獣である。 また元々強力な武器だった尻尾が伸縮自在になり、且つ鋭利になっている。 ゲームではウルトラマンコスモスと戦うが、最後は元のゴモラに戻されたため倒されてはいない。 これの登場により、FEにてCGが存在する怪獣ならば登場する可能性が高いという裏付けがなされることに。 (<Fighting Evolutionシリーズ>に関してはメニューのFEシリーズ登場怪獣にて説明がある) 原作とは違い、完全なパワータイプとなっている。 スピードの低さは最低値のキングジョー並。 しかし大体のスピード怪獣なら押し返せるディフェンスと、上級怪獣クラスのパワーがある。 押し返すことができればこちらのターン。非常に高いアタックで押し込もう。 第4弾ではヒッポリト星人と共にウルトラレアカードとして登場。 8弾ではテールスピアーが再登場し、しかもノーマルカードである。 ディフェンスと必殺技が上昇しており、技タイプもタクティカルであるため大幅に強化されている。 3ラウンド耐え切ってディフェンスを上昇させる技カードを使えばかなり強力な怪獣になる。 ソフビはジェロニモンと同じく新しく造形されている。 応援カードは119の相互互換。しかしコンボは人気があるとは言えないベムラー。 元のゴモラの応援カードに比べると弱化されているが、第2弾以降登場したキャラの応援カードは、最上位カード以下の能力になっていることが多い。 第3弾のキャラはその傾向がかなり強い。EX5弾では緩和されている。 ウルトラギャラクシーに登場したEXゴモラは全身から超振動波を放つ必殺技を使っていたが、 NEO第1弾にてそれが高熱属性としてカード化された。公式ホームページのNEOのPVでそれを見ることが出来る。 その上、苦手だった高熱が得意になり、代わりに冷気に弱くなった。 しかしステータスは189と同じになってる。 原作程強くもなく、かと言って弱いとも言えないのでゴモラとは要所要所で使い分けるのが一番だろう。 尚、NEO5弾のEXステージに登場するレイモンが操るのはこれに各ステータスを+200されたもの。 ステータス面はおよそ弱点らしい弱点が無くかなりの苦戦を強いられるだろう。 アーマードメフィラスやガッツ星人等のスピード型宇宙人のアタックを強化してゴリ押しするか、 チームのパワーを高くしてストライカーを遅くまで温存し、総力を挙げて立ち向かおう。 ストーリーモードの第9話のラストに登場する。 こいつを操るのはある「ライバルキャラ」。 更にはあの人も…。 どうやら大怪獣バトルの世界では、多くの戦いを積んだゴモラが進化した姿、という設定であるらしい。 「テールスピアー」は連打系必殺技である。 ちなみに4弾のものまでは「EXゴモラ(改造ゴモラ)」と表記されていた バインダーに付属の「レイオニクスチャレンジングカード」を使うと、レイモンの操るEXゴモラと対戦できる。 ステータスは高く、上級の連打も強い。 ウルトラギャラクシーのEXゴモラ 最終話にて遂にその勇姿を披露。覚醒したレイ、すなわちレイモンに同調して、ゴモラが覚醒した姿である。 キングジョーブラックとゼットンの戦いに乱入。メテオ火球とペダニウムランチャーも通用しなかった。 その強さはカード以上。ゼットンを圧倒し、ローリングアタックでフラフラにしたのち、EX超振動波で倒した。 キングジョーブラックに至っては軽く平手打ちしたり、テールスピアーで腹部に穴をあけて遠くに放り投げたりと、ほとんど相手にしていなかった。 着ぐるみは無論新規に作られたもの。 ウルトラギャラクシーNEOのEXゴモラ レイブラッド星人が憑依したアーマードダークネスとの戦いの中で再び覚醒。 EXレッドキングと共に格闘攻撃を仕掛け、 EXレッドキングのフレイムロードに怯んだ隙にEX超振動波を放ちアーマードダークネスを撃破した。 今回は通常のゴモラではなく、レイオニックバースト状態のゴモラから覚醒している。 レイオニックバースト状態のゴモラよりもステータスが低くなってしまっているのは なんらかのフォローが欲しかった所だが、 元々レイオニックバースト状態のカードが存在せず、 EXゴモラもゲーム中その状態になることもあるため仕方ないことかもしれない。 おまけ | )ヽ ________ | ノ Zヽ ´ ヽ | ノ´>>>| } | ノ”< < < <| ノ |ヽ、_______ イ > > >ノ /´⌒`フ / こ・・・これは乙じゃなくてテールスピアなんだから | 〃)V∧V(\´< < <ノ/ / / 勘違いしないでよね! |〃ヽヽ/V∧\ > >// / / }\ |《” ヽY∧Y/”》) ´ノ/ , / |. .\ |Y⌒ヽヽ/|イ⌒ノ´イ/ イ .{ ト、 ハ |ヽ / / | ヽ/ヽ´/ ,{| ト、_______ イ ) .} |ヽレヽ ヽノ ノ ソ | ハ / | ヽレヽ∧ノ < | \ 彡イ | ヽイ`リ < |
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幻覚宇宙人 メトロン星人 バトルカード RR第1弾 1-041 円盤攻撃 2900 タイリョク 800 ルーレット(時計回りに) 5.2.1.3.2.1 じゃんけんアイコン パー テキスト 星人が仲間にいると自分が乗ってきた円盤が守ってくれるぞ。 RR第6弾 6-037 メトロンボディアタック 1900 タイリョク 700 ルーレット(時計回りに) 5.2.1.2.2.1 じゃんけんアイコン パー テキスト 星人だけでなく、ウルトラヒーローとも相性がいいぞ。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード 怪獣カード EX第7弾 怪獣317 スーパーレア アームフラッシュ:3300 アタック:900/0 ディフェンス:700 スピード:1300 パワー:900 コンボ:ザラブ星人 得意:- 苦手:- タイプ:アグレッシブ(3) 怪獣318 メトロンボディアタック:2300 アタック:700/0 ディフェンス:500 スピード:1100 パワー:700 コンボ:ミズノエノリュウ 得意:- 苦手:- タイプ:タクティカル(3) EX第8弾・NEO第3弾 怪獣388(N138) 円盤攻撃:2900 アタック:800/0 ディフェンス:600 スピード:1200 パワー:800 スタミナ:3ラウンド コンボ:バルタン星人(ベーシカル) 得意:- 苦手:- タイプ:カウンター(40%) NEO-GL第2弾 怪獣N472 円盤攻撃:2900 アタック:900/0 ディフェンス:700 スピード:1300 パワー:800 スタミナ:3ラウンド コンボ:アギラ 得意:- 苦手:- タイプ:カウンター(15%) NEO-GL第3弾 怪獣N530 アームフラッシュ:3300 アタック:1000/0 ディフェンス:800 スピード:1400 パワー:900 スタミナ:3ラウンド コンボ:バキシム 得意:- 苦手:- タイプ:タクティカル(3) 拡張第4弾 E-042 メトロンボディアタック:2300 アタック:600/0 ディフェンス:400 スピード:1300 パワー:700 コンボ:ワロガ 得意:- 苦手:- タイプ:タクティカル(3) プロモーションカード P-075 円盤攻撃:2900 アタック:800/0 ディフェンス:500 スピード:1300 パワー:800 コンボ:ヒッポリト星人 得意:- 苦手:- タイプ:タクティカル(4) 応援カード P-091 円盤攻撃:3100 アタック:900/0 ディフェンス:600 スピード:1200 コンボ:ウルトラマンエース 得意:- 苦手:- 技カード 298ムルロア 359パズズ 419Uキラーザウルス N212モンスアーガー N496アリブンタ 円盤攻撃:2900 タイリョク 800 ルーレット(時計回りに) 5.2.1.3.2.1 じゃんけんアイコン パー 備考 『ウルトラセブン』で初登場した宇宙人。 モロボシ・ダンとちゃぶ台を挟んで会話するシーンが有名な、サイケな色遣いの宇宙人。 タバコの中に赤い宇宙ケシの実を混入させ、人々を狂乱させて人間同士の信頼感を失わせようとした。 ウルトラセブンによって計画は阻止されたが、『ウルトラマンマックス』における後日談にあたるエピソードにおいて、彼自身は地球人によって一命を取り留めた事になっている。 今度は携帯電話を利用して再度地球侵略を試みるも、地球人の退化を確信し、故郷に帰っていった。 この時はすっかり地球に馴染んだためか、『セブン』の時に比べるとかなりおちゃらけた性格になっていた。 初代の戦闘力は低いが、『ウルトラマンエース』で登場したメトロン星人Jr.や、『平成ウルトラセブン』で登場した3代目は高い戦闘力を持っている。 大怪獣バトルではバトルナイザーを持ちEXレッドキングを操る。 そして同じくEXエレキングを操るザラブ星人と対決するというやや好戦的な印象を持つ。 NEO第3弾ではバトルモードのEXラウンドで戦うレイオニクスの一人として登場、戦いを挑んでくる。 操る怪獣がノーバに変わっている。赤いものをばら撒いて人々を混乱させた繋がり? ステータス的にはワロガの下位互換。 しかし今までバランス型にしかなかったクリティカルチャンスを持つため、他のスピード型よりも活躍が期待できる。 スピード型では高いスピードと、中々のアタック。そしてクリティカルチャンスを持つのでかなり使いやすい。 P-075はプロモーションカードの中ではステータスが優秀。 (先行発表で確認できたステータスとは微妙に差異が見られ、スピードが+200されている。) ちなみに、どうやらメトロン星人とザラブ星人はバトルナイザーに読めないようだ。 その理由として、拡張シート第4弾のカード裏に<バトルナイザー対応>のマークがないためである。 おそらく、メトロンもザラブもバトルナイザーを扱う側なので、わざと非対応にされているのではないだろうか? しかし、<バトルナイザー上にマックス版での姿が確認された>との報告もあるため、 今後はバトルナイザーに対応したカードも登場するかもしれない。 最下位カードの必殺技、メトロンボディアタックは動作が非常に面白いので一見の価値アリ。 またヒッポリト星人同様ゲーム内では饒舌であり、 「呼ばれるのを待っていたぞ」(カードスキャン時)、「邪魔な君には消えて貰おう」(登場時、アームフラッシュ発動時)など、 「狙われた街」をパロディ元にしたと思われるセリフを聞くことができる。 NEO第3弾に登場したカードは、ベムスターやザラブ星人同様、過去のカードのバーコードを再録したものである。 コンボはバルタン星人(ベーシカル)であり、最近の弾では彼のコンボが少ないので、それが足りない時に使える。 GL第2弾では再び中位カードが登場。 N138に比べると、パワー以外のステータスが強化されており、よりバランスが取れ以前より使いやすくなった。 カウンターも15%に早まっている点もポイントが高い。 GL第3弾では最上位カードがレア度落ちして再登場。 317に比べるとパワー以外のステータスが強化されており、なかなか強くなっている。 また、317の欠点であった技発動タイプがタクティカル3に変更された事により、 確実に技カードの発動が可能となった為、以前より使いやすくなった。 同弾で再登場したザラブ星人の最上位カードとえらく違った待遇である。 なお、コンボマークはウルトラギャラクシーNEOで使役していたバキシムである。 RRでは第1弾、第6弾で登場。 6-037は前に登場した1-041よりルーレットや必殺技威力は乏しいものの、何故かウルトラヒーローと相性が良いという特徴を持つ。 ウルトラセブンと組ませて『狙われた街』チーム、はたまたウルトラマンマックスと組ませて『狙われない街』風チームなど色々試してみたいところ。 2008年6月にはセブンVer.での新彩色ソフビがEXナンバーで発売された。 宇宙人ベスト20で第5位を果たした。対した順位でも無いが、セブン宇宙人で第1位を果たした。 去年のランキングのセブン宇宙人ランクでも第1位となったが、今年も他のセブン宇宙人に抜かされなかった。 2008年正月の「あけましてウルトラマン」の来場記念カードとしてP-075がもらえた。 また同年2月1日より、円谷関連ショップでバンダイ商品を千円以上購入すると、 P-075のお正月メトロンが配布される事になった。 あけましてウルトラマンに行けなかった人にとっては朗報である。 ウルトラギャラクシーNEOでのメトロン星人 声優:龍谷修武 第4話に登場。 マックス版と違って体の傷は無く、オリジナルに忠実な造型だ(平成セブン時の着ぐるみの流用)。 レイオニクスバトル中もちゃぶ台とメトロン茶を手元に置き、 怪獣同士ではなく宇宙人同士で争う事を嫌う相変わらずの性格をしている。 操る怪獣はドラゴリー、バキシムと超獣揃い。 ムルチをバラバラにした実績があるからか、超獣であるドラゴリーに絶対の自信を持っていたが 怪獣であるゴモラの力に押され、驚愕の様子を見せた。 更にバキシムを繰り出すも、レイオニックバースト状態のゴモラに適わずバキシムは爆死。 メトロンも真のレイオニクスバトルに敗れた事により、残念そうに散っていった。 公式サイトでは、メトロン星人(RB)と命名されている。 ちなみに、劇中で見せた赤色化はウルトラセブンでのワンシーンが、 セリフの「忘れぬぞ、この屈辱…」や「やっとやる気になったようだな、歓迎するぞ!」は、 ゲームでのEXラウンド勝利時の一言が元となっている。 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説でのメトロン星人 ウルトラマンベリアルによって復活させられた怪獣軍団の内の1体として登場。 どの作品で倒された個体かは不明だが、今作でも敵としてウルトラマン達と戦った。 なお、着ぐるみは「ウルトラギャラクシーNEO」のものとは別物(公式サイトの画像などを見れば良く分かる)で、 スーツのシワの具合から見て、マックス版のものを傷無しのものに改造したものと思われる。
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ボスタング型宇宙船 NEO-GL第1弾・NEO-GL第3弾 N448・N563 ヴァリアブルブーストアタック 高速形態に変形し、強力なエネルギーシールドで、怪獣に突撃する。 備考 キール星人が使用する宇宙船。ボスタングを模した形をしている。 ペダン星人の円盤群を一掃するほどの威力を持つ光線砲を装備している。 キール星人は、ウルトラQ本編では姿はおろか、宇宙船さえ登場していないので、キール星人の姿同様、大怪獣バトルが初披露となる。 ウルトラギャラクシーNEOでグランデが所有している他、 50年後であるゲームのストーリーモードや漫画ではヴィットリオが所有している。 後者は次元転移機能やタイムマシン機能まで持っている。
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ウルトラマンジャスティス(クラッシャーモード) バトルカード RR第1弾 1-023 レア クラッシュダウンキック 2100 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト コスモスと同じ”地球愛”の心をもっているぞ。 RR第2弾 2-020 レア ビクトリューム光線 2900 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト 地球の怪獣たちの活躍に心をうたれたんだ。 RR第3弾 3-027 レア ダグリューム光線 3700 タイリョク 1200 ルーレット(時計回りに) 5.3.3.2.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト コスモスと組むとテックサンダー2号が助けにくるぞ。 RR第5弾 5-020 ビクトリューム光線 2900 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト ウルトラヒーローと組めばテックサンダー2号が援護する。 RR第6弾 6-021 レア ダグリューム光線 3700 タイリョク 1200 ルーレット(時計回りに) 5.3.3.2.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト コスモスと組めば、EYESのメカが援軍にかけつける。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード スーパーコンボカード NEO第8弾 N451 ダグリューム光線(光) RR以降のステータス ダグリューム光線 2900 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン グー 備考 ウルトラマンコスモスの劇場版2と3にのみ登場したウルトラマンジャスティスの戦闘モードで、強力な技を使用する。 詳しくはこちらを参照。 RRでの正式参戦に伴い、新たな必殺技として、空中から斜めの角度で急降下蹴りを繰り出すクラッシュダウンキックが追加された。 この技はゲームオリジナルの技であるが、人気漫画「ドラゴンボール」の格闘ゲームシリーズに数回登場した「スラッシュダウンキック」に、技名も動きも酷似している。 もちろん既存の最強技である「ダグリューム光線」もちゃんとあり、RR第3弾で収録される。 そして、RR第2弾では基本の光線技である「ビクトリューム光線」が収録される事となった。
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ファイティングベム メカバルタン バトルカード RR第3弾 3-045 レア アンカーロケット 3500 タイリョク 900 ルーレット(時計回りに) 5.2.2.2.2.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト 宇宙の悪い怪獣たちと仲間になったんだ。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード 怪獣カード EX第6弾 怪獣270 スーパーレア ギガクラッシャー:3700 アタック:1100 ディフェンス:900 スピード:900 パワー:1000 コンボ:ブルトン 得意:- 弱点:- タイプ:アグレッシブ(3) 怪獣271 レア アイアンクローラッシュ:2100 アタック:900 ディフェンス:700 スピード:700 パワー:800 コンボ:ネオカオスダークネス 得意:- 弱点:- タイプ:タクティカル(2) EX第8弾 怪獣382 アンカーロケット:3500 アタック:1000 ディフェンス:800 スピード:800 パワー:900 コンボ:ザラブ星人 得意:- 弱点:- タイプ:アグレッシブ(3) NEO第7弾 怪獣N373 ギガクラッシャー:3700 アタック:1200 ディフェンス:1100 スピード:900 パワー:1000 スタミナ:3 コンボ:イーヴィルティガ 得意:毒 弱点:雷・すごい光 タイプ:アグレッシブ(3) 応援カード P-081 アンカーロケット:3500 アタック:1000 ディフェンス:800 スピード:900 コンボ:ファイヤーゴルザ 得意:- 弱点:- 技カード 292ペガッサ星人 345ギャンゴ 418モグルドン N322ブロッケン アンカーロケット:3500 タイリョク 900 ルーレット(時計回りに) 5.2.2.2.2.1 じゃんけんアイコン パー 備考 今までも想像の斜め上を行く采配を下してきた大怪獣バトルだが、ついにアンドロメロスからも参戦が決まった。 てれびくんで連載している漫画でのメロス参戦はこれの複線だったのだろうか。 上記から分かるように、メカバルタンもれっきとしたウルトラ正史上のバルタン一族である。 見た目と名前通り半身をメカ化したバルタン星人で、目つきも随分悪くなっている。 ジュダの配下のファイティングベムで、何度でも蘇り一度喰らった技は二度と通用はしない強敵。 一説には、初代ウルトラマンに倒された初代バルタン星人本人だとか。 フォフォとは鳴かずビョゥンビョゥンという奇声を発する。 ゆえに知名度は低いが、何故か銀レアである。パワードバルタン星人が不憫で仕方がない。 今までのバルタン一族とは違い、スピードを捨てたバランス型。 というよりは、バルタン星人ではなく、新しい怪獣として見た方がよさそうである。 スピードゲージはもちろんバルタン型。 バルタン一高いパワーを持つため、バルタンデッキでは重宝できる。 またゲーム中、その特徴的なハサミを閉じる音が所々でする。 初登場の時点で既にキングオブモンスの劣化になるが、 確実にキングオブモンスのスピードゲージは止めにくくなる為、 スピードゲージの扱い易さのお陰で、彼はまだバランス型としては出番があるだろう。 同じくロボット系のエースキラーとはアタックで劣るがパワーで上回り相互互換と言える。 応援カードはファイヤーゴルザのコンボマークを持っている。 それに能力のバランスも取れていて、必殺技の威力も高め。 バランス型では使いやすい応援カードの一つ。 8弾の382は応援カードよりスピードが劣る。ちなみにノーマルカード。 中位カードだが必殺技の威力はなんと3500もある。最上位の必殺技と200しか差がない。 そして他のバルタン一族に遅れて、NEO第7弾でようやく最上位がノーマルにレア度落ちして再登場。 ステータスは270のアタックとディフェンスを+100にしたもので、やはり他の一族同様以前より強化されている。 NEOに入って全てのバルタン一族のステータス強化が図られていたので、ここまでくればもう当然の処置と言って良いだろう。 更に驚いた事にディフェンスが1100とバルタン一族初のディフェンス1000を持つカードとなった。また、今のところバルタン一族の中で最も高いディフェンス値でもある。 これくらいのディフェンスがあれば、相手のアタックが高くてもある程度頑張れるだろう。 技発動タイプ、必殺技の威力は以前のものと変わらないので、270と同じ感覚で使っても問題ないだろう。 しかもこれほど強力になっておきながら、ノーマルになったおかげで非常に手に入りやすい。 そして毒に強くなったが、弱点属性として雷と光も出来た。 しかも他の一族同様光はすごい属性で、更に見ての通り他の一族と違って弱点属性が2つもあると言うのが痛い。 特にアーマードメフィラスとEXゼットンとぶつかるとかなりヤバイ。 そしてコンボマークは今後の活躍が期待されるイーヴィルティガである。 「アイアンクローラッシュ」は連続系必殺技である。 児童誌恒例の「最強怪獣パワーアップコンテスト」には2010年の題材として、何とメカバルタンが選ばれた。 マイナー作品からの意外な抜擢には驚きだが、これもバルタンがモチーフである故か。 グランプリ作品のアンドロ・ザ・キラーメカバルタンは、カブト・ザ・キラーやバキシマム同様にゲーム登場&ソフビ化がされるぞ。 ちなみに「バルタン一族」はモーションの使い回しが多いが、メカバルタンはその印象が他の者より強い。 ビョウン ビョウン 山 oYo (V) ビョウン ビョウン
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異次元超人 巨大ヤプール バトルカード RR第3弾 3-040 スーパーレア ストレートショット 4100 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト 部下のエースキラーを操って敵に勝つんだ。 RR第6弾 6-039 ワームブレイカー 4300 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト 宿敵ウルトラ族とは、意外と良いタッグが組めるらしい。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード 怪獣カード NEO第3弾 怪獣N120 ウルトラレア ストレートショット:4100 アタック:1400 ディフェンス:1100 スピード:900 パワー1100 スタミナ:2 コンボ:ウルトラマン 得意:高熱、すごい闇 苦手:すごい光 タイプ:アグレッシブ(3) 怪獣N121 サイコインパクト:1900 アタック:1200 ディフェンス:900 スピード:700 パワー900 スタミナ:2 コンボ:レイモン 得意:高熱、すごい闇 苦手:すごい光 タイプ:タクティカル(5) NEO第6弾 怪獣N288 ファイアートラップ(高熱):2700 アタック:1300 ディフェンス:1000 スピード:800 パワー:1000 スタミナ:2 コンボ:グランドキング 得意:高熱、すごい闇 苦手:すごい光 タイプ:タクティカル(4) NEO-GL第1弾 怪獣N416 ファイアートラップ(高熱):2700 アタック:1300 ディフェンス:1000 スピード:800 パワー:1000 スタミナ:2 コンボ:サラマンドラ 得意:高熱、すごい闇 苦手:すごい光 タイプ:タクティカル(3) NEO-GL第2弾 怪獣N489 レア ストレートショット:4100 アタック:1400 ディフェンス:1100 スピード:900 パワー1100 スタミナ:2 コンボ:ナース 得意:高熱、すごい闇 苦手:すごい光 タイプ:アグレッシブ(3) NEO-GL第3弾 怪獣N512 スーパーレア ワームブレイカー:4300 アタック:1500 ディフェンス:1100 スピード:900 パワー:1000 スタミナ:2 コンボ:ウルトラマンベリアル 得意:高熱、すごい闇 苦手:すごい光 タイプ:タクティカル(3) 拡張NEO第2弾 怪獣 NE20 サイコインパクト:1900 アタック:1200 ディフェンス:900 スピード:700 パワー900 スタミナ:2 コンボ:ウルトラマンエース 得意:高熱、すごい闇 苦手:すごい光 タイプ:アグレッシブ(5) プロモーションカード 怪獣NP14(※大怪獣バトル ウルトラファンブック第3号に付属) サイコインパクト:1900 アタック:1200 ディフェンス:900 スピード:700 パワー900 スタミナ:2 コンボ:ウルトラマンエース 得意:高熱、すごい闇 苦手:すごい光 タイプ:タクティカル(5) ソフビ付属カード 怪獣NS19 サイコインパクト:1900 アタック:1300 ディフェンス:800 スピード:700 パワー900 スタミナ:2 コンボ:ウルトラマンエース 得意:高熱、すごい闇 苦手:すごい光 タイプ:タクティカル(5) 技カード 巨大ヤプール(技) 関連リンク ヤプール 技カード N103ヒマラ N156キング・ボックル N261バルキー星人 ファイヤートラップ:2700 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン チョキ 備考 『ウルトラマンエース』に登場した、ウルトラマンエースの宿敵である異次元人。 超獣を使い何度も異次元より地球に襲来、その度にウルトラ戦士を苦しめた。 『ウルトラマンタロウ』でも登場し、その時はベムスター、ベロクロン、サボテンダーを復活・改造して従えさせていた。 最近では『ウルトラマンメビウス』本編と劇場版『ウルトラマンメビウス ウルトラ兄弟』に登場。 劇場版では「究極超獣Uキラーザウルス」を作り上げ、ウルトラ兄弟と死闘を繰り広げる。 その際ナックル星人、ガッツ星人、テンペラー星人、ザラブ星人の心を支配し、操っていた。 用済みになれば容赦なく滅ぼす、その姿はエースに「悪魔」と呼ばれるほど。 その後、TVシリーズでも超獣を大暴れさせたり、エンペラ星人に仕える暗黒四天王の邪将としてメビウスを苦しめたりもした。 NEO第2弾のガッツ星人の最上位カードにて、コンボマークに巨大ヤプールの姿が確認。 ついに暗黒四天王勢揃いした! 恐るべき悪魔として君臨するヤプールだが、本ゲームではレイブラッド星人に全滅寸前まで追い込まれたトラウマがあるらしく、 第3弾のストーリーモード(第9話)ではレイブラッド星人の復活を恐れ、 バキシムやエースキラー、さらにはタイラントまでも使い、バトルナイザーを破壊しようと画策。 更にNEOのストーリーモード第6話ではエースキラーとバキシムを率いて自ら出陣した。 カネゴンに「ヤプール星人」と呼ばれて「ヤプール人だ!」と怒る場面も。 またギャラクシーサーガモードでは、メインの悪役として登場。 レイオニクスのレイを抹殺せんといわんばかりに、倒されたレイオニクスの魂をロボット怪獣と合体させたり、 過去に飛ばして最強の刺客を送り込んだりしている。 宇宙人・怪人系のキャラクターでは珍しくバランス型でアタック、ディフェンスが高め。 エースキラーの上位互換といった感じである。そのエースキラーとは専用のタッグ技も存在する。 必殺技のストレートショットは宇宙人としては最高クラスの威力。因みに“ストレート”の名の通り 直線的な光線技だが発射した際はカクカクと曲がった後に敵に連続でヒットし、 止めに太めのビームが高く掲げた腕からまっすぐに伸びて敵にヒットする。 NEO第6弾ではそれまでCPU・コンボ専用技だった中位技「ファイヤートラップ」持ちのヤプールが登場。 上位技に比べると単純な威力は落ちるが、高熱属性が付いているので上手く活用しよう。 GL第1弾でも再度ファイヤートラップのヤプールが登場するが、技タイプがタクティカル3に早まり、コンボも貴重なサラマンドラになっている。 GL第2弾のものは、レア度落ちした最上位カード。 コンボマークがナースになった事以外に違いは無い。 以前より手に入りやすくなった為、N120を取り逃した人にとっては非常にありがたい。 また、ギャラクシーサーガモードのエピソード8で登場するのも、この最上位カードのもの。 連打力が強く、エースキラーより高くバランスの取れたステータスのおかげで、 NEOのストーリーモード第6話に登場した時とは比べ物にならないほど強くなっている。 GL3弾ではスーパーレアの第四技持ちの最上位が登場。 新技「ワームブレイカー」は、周囲を異次元空間で覆いって自身の目の前にワームホールのようなものを作り、 その中に鎌状の左手から弾をいくつか撃ち出す。 するとその後敵の周りから左手の鎌のようなものが幾つも飛び出し連続で攻撃する、異次元空間を操るヤプールの能力を最大限に生かした技である。 またステータスは、N120とN489と比べるとパワーが100減ったが、代わりにアタックが+100にされ、脅威のアタック値1500を手に入れた。 しかも、ワームブレイカーの威力も4300とストレートショットより200高く、 技発動タイプもタクティカルで発動ラウンドも3と早めであり、リーダー怪獣としての合格ラインを軽々とクリアしている。 恐らく、今までの巨大ヤプールのカードの中で一番使い勝手のよいカードであろう。 ウルトラファンブック第3号付属のカードは第2号付属のガッツ星人同様、コンボマーク以外は下位カードと同じステータス。 RRでは第3弾でストレートショットのスーパーレア、第6弾でワームブレイカーのノーマルカードが登場。 第6弾の巨大ヤプールは相性ヒントでウルトラヒーローと仲が良いと設定されている。 原作シリーズでは一切馴れ合うことが無かった険悪な関係のヤプールとウルトラ族だが、大怪獣バトルでこのような扱いとなったのはいわゆる「喧嘩するほど仲が良い」ということなのだろうか? 声はウルトラマンメビウスでヤプールを演じた玄田哲章氏。 他の星人達を含め、本作の敵宇宙人の声優陣は非常に豪華だ。 他のキャラと珍しく、キャラクターポリゴンにのぞき穴まで再現してある。 ちなみにコンボマークが豪華絢爛なキャラ。流石はボスキャラクラスと言ったところか。 技カードも含めればウルトラマン、ウルトラセブン、レイモン、そして 原作での宿敵エースと錚々たる面々である。
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電波怪人 レキューム人 大怪獣バトルには登場していないキャラクター 「ウルトラQ dark fantasy」に登場したウルトラQ登場のケムール人のリメイク。 自分達の想像力を使い果たしたため、繁栄を続ける地球人の想像力を手に入れるため電波にのって地球にやってきた宇宙人。実際は漫画家笹山の想像力で自分たちのいいような世界を作るのが目的だった。その実体は電波で最後は数百メートルの巨大な姿に実体化し、第二東京タワーを破壊しようとするが、至近距離から放たれた電波をくらって溶けるように崩壊した。
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暗黒魔鎧装 アーマードダークネス バトルカード RR第1弾 1-055 レア デッドスラッシャー 4700 タイリョク 1300 ルーレット(時計回りに) 5.3.4.2.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト エンペラ星人の着る鎧だ。怪獣たちと相性がいいぞ。 RR第5弾 5-057 レゾリューム光線 2900 タイリョク 1200 ルーレット(時計回りに) 5.3.3.2.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト エンペラ星人が近づけば、闇の力は無限に増大する。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード 怪獣カード NEO第1弾 怪獣N007 ウルトラレア ギガレゾリューム光線(闇):4500 アタック:1500 ディフェンス:1500 スピード:800 パワー:1300 スタミナ:1ラウンド コンボ:ガッツ星人 得意:毒、すごい闇 苦手:すごい光 タイプ:アグレッシブ(2) 怪獣N008 ダークネス・トライデント:2300 アタック:1300 ディフェンス:1300 スピード:600 パワー:1100 スタミナ:1ラウンド コンボ:リトラ(S) 得意:毒、すごい闇 苦手:すごい光 タイプ:タクティカル(5) NEO第4弾 怪獣N185 レゾリューム光線(闇):2900 アタック:1400 ディフェンス:1400 スピード:700 パワー:1200 スタミナ:1ラウンド コンボ:EXゼットン 得意:毒、すごい闇 苦手:すごい光 タイプ:タクティカル(3) NEO第6弾 怪獣N314 レゾリューム光線(闇):3100 アタック:1500 ディフェンス:1300 スピード:700 パワー:1200 スタミナ:1ラウンド コンボ:アーマードグローザム 得意:毒、すごい闇 苦手:すごい光 タイプ:タクティカル(4) NEO-GL第1弾 怪獣N404 スーパーレア デッドスラッシャー(闇):4500 アタック:1500 ディフェンス:1500 スピード:800 パワー:1300 スタミナ:1ラウンド コンボ:ダークバルタン 得意:毒、すごい闇 苦手:すごい光 タイプ:アグレッシブ(2) NEO-GL第2弾 怪獣N486 レゾリューム光線(闇):3100 アタック:1400 ディフェンス:1300 スピード:700 パワー:1300 スタミナ:1ラウンド コンボ:カネゴン 得意:毒、すごい闇 苦手:すごい光 タイプ:タクティカル(3) NEO-GL第3弾 怪獣N553 レア ギガレゾリューム光線(闇):4500 アタック:1500 ディフェンス:1500 スピード:800 パワー:1300 スタミナ:1ラウンド コンボ:シルバーブルーメ 得意:毒、すごい闇 苦手:すごい光 タイプ:アグレッシブ(2) 拡張NEO第1弾 怪獣 NE05 ダークネス・トライデント:2300 アタック:1300 ディフェンス:1100 スピード:500 パワー:1200 スタミナ:1ラウンド コンボ:EXゴモラ 得意:毒、すごい闇 苦手:すごい光 タイプ:タクティカル(5) 拡張NEO第3弾 怪獣 NE33 レゾリューム光線:3100 アタック:1400 ディフェンス:1400 スピード:600 パワー:1300 スタミナ:1ラウンド コンボ:レイブラッド星人 得意:毒、すごい闇 苦手:すごい光 タイプ:アグレッシブ(2) ソフビ付属カード NS04 ダークネス・トライデント:2300 アタック:1200 ディフェンス:1300 スピード:500 パワー:1100 スタミナ:1ラウンド コンボ:グランドキング 得意:毒、すごい闇 苦手:すごい光 タイプ:カウンター(50%) 技カード N050キングパンドン N105カンデア N216ダークメフィスト N432キングストロン NE15ラゴラスエヴォ NS20エンペラ星人 レゾリューム光線:2900 タイリョク 1200 ルーレット(時計回りに) 5.3.3.2.1.1 じゃんけんアイコン チョキ 備考 DVDや児童誌での展開作品『ウルトラマンメビウス外伝 アーマードダークネス』に登場するキャラクター。 ウルトラマンフェスティバル2008のライブステージや、ウルトラマンプレミアステージ2などでも活躍した。 元々はエンペラ星人に献上された暗黒の鎧で、鎧の一部でも装着した者には絶大なるパワーを与える。 その力を狙って多くの宇宙人軍団が暗躍し、阻止しようとするウルトラ戦士と宇宙で激しい戦いを繰り広げていた(児童誌展開のオリジナルストーリーやショーより)。 しかし並大抵の者では鎧にエネルギーを吸い尽くされ、果ててしまうというとんでもない代物である。 児童誌展開では、バルダック星人、ツルク星人など、この鎧を着けた宇宙人達が次々と吸収されてしまった。 その後、DVD版にてエンペラ星人の宇宙船「ダークネスフィア」に乗り地球に来襲し、メビウスと闘った。 伸縮自在の槍「ダークネス・トライデント」、腰に付けた剣「ダークネス・ブロード」、またダークネストライデントから発射するレゾリューム光線を武器とする。 ダークネスフィア内では光エネルギーを使った技が全て無力化されてしまうため、メビュームシュートやメビュームブレードの使えないメビウスは大苦戦を強いられる。 更にバラバラに砕け散っても再生可能という、まさに「不滅の魔鎧装」に相応しいシリーズ中でも最強クラスの強豪である。 またショーや児童誌展開では体内に溜め込んだ強大な闇エネルギーより、ガロウラー、ザラボンの2大怪獣を生み出している。(この2体もカード化予定) ステータスは最下位のものでもアタックとディフェンスが強力。スタミナが長く続かないのが欠点か。 N007は記念すべきNEO最初のウルトラレアの一枚で、最上位カード。 アタック・ディフェンスが1500というバランスのとれた数値もさることながら、 パワー1300、スピードも800と十分なうえ、技タイミングもアグレッシブ2となかなか。 さらに必殺技のギガレゾリューム光線は最高クラスの破壊力4500を誇っている。 ただ闇属性に耐性のある怪獣も多く確認されているため過信はできない。 またスタミナが1ラウンドしかもたないので、どのタイミングで戦わせるかが重要になる。 しかし、光属性の攻撃に極めて弱いため、スーパーコンボでグリッターティガなどを使われると一発で倒される危険性がある。 NEO第4弾で中位カードがスーパーレアで登場。 必殺技は通常のレゾリューム光線。ギガレゾリューム光線と比べるとさすがに威力が低いものの、 ステータスは中位カードであるにもかかわらずなかなかの高水準で、しかも技発動タイプがタクティカル3の為使いやすいカードとなっている。 NEO第6弾では中位カードがなんとノーマルにレア度落ちして再登場。 N314に比べると、ディフェンスが100下がったが、 その代わりアタックが最上位カードと同じ1500になり、必殺技の威力も上がっている為、まだまだ強力。 しかもレアリティがノーマルの為、手に入りやすいのも最大の強みである。 唯一の欠点と言えば、技発動タイプがタクティカル4になり、使用タイミングが少し遅くなった事だろうか。 相手に応じてN314と使い分ける必要があるかもしれない。 NEO-GL第1弾では、暗黒四天王と共に再び登場。しかもまさかの最上位クラスのスーパーレアの第四の技である。 その新技「デッドスラッシャー」は、闇の力を宿したダークネストライデントを敵に投げつけて動きを止め、 次にダークネスブロードを取り出し、ウルトラギャラクシーNEOの最終話の如く軽快に飛び上がり、そのまま斬り付け、 最後に敵に背を向けると、その敵がダメージを受けると言う非常にカッコ良い内容の技となっている。 しかも何気にダークネスブロードを使用する初の必殺技でもある。 更にステータスは何と、コンボマークがダークバルタンである事以外は、N007と全く一緒。 N007を取り逃した人にとっては嬉しい限りだが、レアリティの関係でN007同様手に入りにくいのが難点。 また、既にN007を持っている場合は、どちらを使うかは好みで決めよう。 2008年8月に大怪獣バトル枠でソフビ人形が発売され、ウルフェス2008では限定ソフビも販売された。 ちなみに、アーマードダークネスのデザインはエンペラ星人のNGデザインが元になっている。 ”ダークネス”が付いているが、ネオカオスダークネスとは一切関係ない。 レイモンやEXゼットン等闇属性攻撃を弱点に持つ強力怪獣が増えたことから最近は益々活躍の場を広げている。 ただしEXゼットンとぶつかった際は要注意。お互いにスタミナ1なのでまず対峙する機会は少ないが、 こちらも光属性攻撃に非常に弱いためもし必殺技の撃ち合いに負ければ勝負が決まってしまいかねない。 尤も、この怪獣が最も対EXゼットンに向いている怪獣の1体であるのも事実だが。 強力な光属性の必殺技を持ちストライカーとの相性もいいアギラには状況によってはもっとも注意すべき相手である。 スピードで負けてるのは高いディフェンスで補えるがストライカーと非常に相性がいいのは補いようがない。 セブンなど登場している状態では押し込まれてしまうことも珍しくないので予め技カードでなんらかの対策は必須である。 大怪獣バトル ウルトラコロシアムでのアーマードダークネス ストーリーモードでのA+ランクをクリアした後のストーリーで登場。 キングジョーブラック、EXタイラント、ミズノエノリュウ、ゼットンなど強敵を従わせている。 残念ながらデスレムとグローザムはいないようだ。 ウルトラギャラクシーNEOでのアーマードダークネス レイがアイスラッガーに触れた時、炎の中でウルトラセブンと思われるウルトラ戦士と激闘を繰り広げている場面が登場した。 アーマードメフィラスがその封印を解くという情報も出ていたので、本格的な登場も確実だと予想されていた。 そして第9話『暗黒の鎧』にて遂に姿を現す。 アーマードダークネスのダークネスブロードにより導かれたアーマードメフィラスの手により復活するも ダークネストライデントによりアーマードメフィラスを攻撃、ダークネスブロードを取り戻す。 その後ウルトラセブンのアイスラッガーによって同じく導かれたレイと交戦。 ゴモラ、リトラ(S)、更にZAPクルーの援護射撃による集中攻撃をもものともしない強さを見せ付けるも、 レイの投げつけたアイスラッガーにより顔面の一部が損傷。 実は自ら暗黒の鎧を纏うことで力を封じ込めていたウルトラセブンの姿が露となり、 同時に体の動きを妨害され、その隙を突いたゴモラの超振動波によって大ダメージを受け砕け散った。 しかし、12話でレイブラッド星人に復元されて再び登場。 そして13話でレイブラッド星人が憑依し、 その圧倒的な力でゴモラ、更に援護に現れたレッドキングをも窮地に追い込むが、 駆けつけたスペースペンドラゴンのペダニウムランチャーを受けて僅かな隙が生じる。 更に覚醒したEXゴモラとEXレッドキングの連携攻撃を受け、 止めにEXレッドキングのフレイムロード、更にEXゴモラのEX超振動波を受け遂に大爆発してしまった。 ダークネストライデントからは雷撃のような光線を放っていたが、 書籍(講談社の超百科や小学館の超全集) によればこれもレゾリューム光線のようだ。 恐らくこれは、「メビウス外伝」と違いトライデントに闇のエネルギーを溜めなかった、 あるいはこの時のレイブラッド星人はレイの身体を奪おうとしていたので、ゴモラを消滅させないよう手加減したものと思われる。 「メビウス外伝」の時と同様、体が動く度に鳴っていた古びた鎧の様な稼働音が終始不気味な雰囲気を醸していた。 13話では何故か鳴っていなかったが、恐らくレイブラッドに鎧自体の劣化も完全に修復された為と思われる。
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ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY ※ 本作品に関しては地上波における最初の放送を対象としています。 毎週木曜17 30~18 00(TX) 第1話は09 55~10 25 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 【コピペ用】 <ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY> 第01話…1.0% 第02話…1.4% 第03話…1.4% 第04話…1.6% 第05話…1.4% 第06話…1.0% 第07話…2.3% 第08話…1.9% 第09話…1.0% 第10話…0.9% 第11話…1.3% 第12話…1.5% 第13話…1.7% <ウルトラギャラクシー大怪獣バトルNEO 平均1.41% 切り捨て1.4% 13話トータル18.4> 【表組】 # サブタイトル 放送日 視聴率 01 レイオニクスハンター 2009/12/31 1.0% 02 レイオニクスバトル 2010/01/07 1.4% 03 大暴走!レイオニックバースト 2010/01/14 1.4% 04 困惑の再会 2010/01/21 1.6% 05 暴走の果てに 2010/01/28 1.4% 06 史上最強のレイオニクス 2010/02/04 1.0% 07 第二覚醒 2010/02/11 2.3% 08 潜入者を撃て! 2010/02/18 1.9% 09 暗黒の鎧 2010/02/25 1.0% 10 新たな戦いの地平で 2010/03/04 0.9% 11 ある戦士の墓標 2010/03/11 1.3% 12 グランデの挑戦 2010/03/18 1.5% 13 惑星崩壊 2010/03/25 1.7% 平均視聴率 1.4% 最高視聴率 2.3% #07…2010/02/11放送 最低視聴率 0.9% #10…2010/03/04放送 prev ウルトラマン next ウルトラギャラクシー大怪獣バトル ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY ウルトラマン列伝 ※便宜上、一覧の並び順にしているだけです 視聴率一覧へ戻る トップページへ戻る
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宇宙怪獣 ベムラー バトルカード RR第2弾 2-037 球体変化:2900 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.2.2.2.2.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト これまでにたくさんの悪事を働いた怪獣だ。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード 怪獣カード 第3弾 怪獣103 スーパーレア 青色熱光線:3300 アタック:800 ディフェンス:800 スピード:800 パワー:800 コンボ:タイラント 怪獣104 怪獣連撃:1500 アタック:600 ディフェンス:600 スピード:600 パワー:700 コンボ:ガラモン 第4弾 怪獣159 球体変化:2900 アタック:700 ディフェンス:700 スピード:700 パワー:700 コンボ:キリエロイド 怪獣160 怪獣連撃:1500 アタック:600 ディフェンス:400 スピード:800 パワー:700 コンボ:ゴルザ EX第7弾 怪獣342 怪獣連撃:1900 アタック:800 ディフェンス:600 スピード:800 パワー:700 コンボ:メトロン星人 得意:- 苦手:- タイプ:タクティカル(3) EX第8弾 怪獣400 球体変化:3100 アタック:700 ディフェンス:600 スピード:800 パワー:800 コンボ:ブルトン 得意:- 苦手:- タイプ:タクティカル(2) NEO第2弾 怪獣N072 球体変化:2900 アタック:800 ディフェンス:1000 スピード:600 パワー:1000 スタミナ:3ラウンド コンボ:EXレッドキング 得意:水 苦手:高熱 タイプ:カウンター(15%) NEO第5弾 怪獣N245 球体変化:2900 アタック:900 ディフェンス:1000 スピード:600 パワー:900 スタミナ:3ラウンド コンボ:エレキング 得意:水 苦手:高熱 タイプ:アグレッシブ(2) NEO第7弾 怪獣N349 レア 青色熱光線:3300 アタック:900 ディフェンス:1200 スピード:700 パワー:1000 スタミナ:3ラウンド コンボ:ウルトラマンキング 得意:水 苦手:高熱 タイプ:カウンター(15%) NEO-GL第2弾 怪獣N462 レア 青色熱光線:3300 アタック:900 ディフェンス:1100 スピード:700 パワー:1100 スタミナ:3ラウンド コンボ:レイモン 得意:水 苦手:高熱 タイプ:タクティカル(2) 拡張第2弾 E-018 怪獣連激:1500 アタック:800 ディフェンス:400 スピード:600 パワー700 コンボ:レイキュバス 応援カード P-035 球体変化:2900 アタック:700 ディフェンス:600 スピード:800 コンボ:ウルトラマンメビウス 技カード ベムラー(技) 技カード 237ジュラン 238ガマクジラ 球体変化:2900 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.2.2.1.2.1 じゃんけんアイコン グー 備考 『ウルトラマン』に登場し、ウルトラマンが初めて戦った怪獣として、昔からのファンはよく知る怪獣。 宇宙裁判で死刑を宣告され、ウルトラマンに護送される途中に脱走、竜ヶ森湖へと逃げ込んだ。 劇中ではそれほど強敵ではなかった。 能力は全体的に低め。 応援カードの方は必殺技の威力がそこそこあるものの、それでも能力的にはダダに毛が生えた程度。 メビウスコンボを狙うにしても応援カードのキングジョーに劣る。 能力値は均一でジェロニモンの相互互換。 ただ、あちらには怪獣蘇生という特殊な能力がある為下位互換となってしまっている。 また、必殺技のネーミングは地味であったり、適当な物もある(例 怪獣連撃)。 その「怪獣連撃」は連続系必殺技である。 7弾で再び登場するが最上位カードよりディフェンスが-200。一応最下位なのだが…。 8弾でまたまた登場。中位カードだがなぜか7弾のものよりアタックが-100になっている。 使いづらさは否めないが、驚きの銀レア仕様。 ウルトラの歴史の実質的幕開けになった怪獣の貫禄のためか。 一応数少ないタイラントコンボを持っている。 NEO第2弾、同第5弾で中位カードが再登場、ステータスも底上げされ多少は使いやすくなった。 第4の技、最上位カードの再登場が待たれる。 NEO第7弾ではなんと、同じく初代マンと戦った怪獣ジャミラとのタッグ必殺技が追加された。 そしてそれに合わせてか、最上位カードがついに再登場。 カード内容は第四の技ではなく、レア度落ちした青色熱光線のもの。 アタックはN245と変わっていないが、それ以外のステータスが+100されている為、今まで以上に使いやすくなっている。 更にNEO-GL第2弾でも最上位カードが登場。 N349よりスピードが下がったが、技発動タイプが驚きのタクティカル2! これにより、リーダー怪獣として大暴れさせる事も、難しくなくなった。 かつて扱いづらかった怪獣が、これほどまで使いやすい怪獣に生まれ変わるとは、誰も予想できなかったであろう。 そして、ベムラーのカードの中で間違いなく最強の部類に入る。 上記のタッグ必殺技のおかげで、今まで以上に利用価値が上がったと言える。 これで今まで使いにくかった鬱憤を晴らしてくれる事だろう。 拡張シートのストーリーやケロケロAの漫画版では、 ヒッポリト星人に操られて主人公を襲うがゴモラに敗北し、以降仲間となっている。 そしてブラックキングに勝利するという、カードのステータスからは想像もつかない活躍を見せた。 しかし漫画版だとイオ(主人公の少年)が「ブラックキングは長い間捕らえられていたため弱っていた」と発言している。 また、エースキラーには力及ばず敗退した。 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説のベムラー 作品冒頭にて登場し、ウルトラマンメビウスと激突した。 漫画で再登場したり、リメイク怪獣が登場することはあったが、ベムラー自身が映像作品に再登場するのはこれが初めてだ。 スーツはアトラクション用の改造である。